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| 博打? |
GMATのスタディーも重要ではあるが、今株の方もちょっとした展開があり、どうしても外せなくなっている。
現在の自分がAmeritrade取引で所有している株は以下の通りだが、ここで、ちょっとした博打をしようと思っている。
EMC(EMC)80株 GDT(Guidant)34株 MDT (Medtronic)140株 SYK (Stryker)55株
EMC、MDTで10万円ほど利益が出たので、これらを全株売却し売却金額でSYK株を買い増す。今日Ameritradeに売買指示を出したので月曜朝に市場価格(Market)で自動取引となる。
EMC(EMC)80株 ⇒ 売却 GDT(Guidant)34株 ⇒ ホールド MDT (Medtronic)140株 ⇒ 売却 SYK (Stryker)55株 ⇒ 200+株を買増
SYKは先日アナリストの業績予想を下回った関係で、50ドル以上で取引されていた株価が一気に$40ドル近辺まで急落した。いまでこそ43ドルまで回復してはいるが、ここまで下がるのは珍しく、かなりの割安感がある。
だが、これだけでは決め手に欠ける。お気に入りで保有していた株を放出してまでSYKを購入する決断に至ったのは、ここ最近のSYK株のInsider Tradingの活発化だ。
私は毎朝WSJを読んでいるが、こまめにインサイダートレーディングの欄もチェックしている。SYK株は最近になってインサイダー(会社役員等)トレーディングの頻度がやたらと目立つ。少なくとも4人、しかも相当な金額だ。己の会社業績に自信がなければそう出来ることではないはずだ。従って、タイトルには博打と書きはしたが、自分ではそこまで博打とは思っていない。
さて、どうでるか?

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| 第一回GMAT(大敗) |
今日は11月5日土曜日、かなり久しぶりのブログ更新となる。 10月からほぼ毎週のペースで出張が入り、ブログも勉学の方もほとんど手をつけていない。
結局10月末にGMATを受験したが結果は大敗。AWAの結果はまだ届いていないが、GMATのスコアは恥ずかしくて載せられないくらいだ。530点以下である。Mathもいまいちだったが、特にVerbalは最悪の出来。敗因はペース配分の失敗につきる。最初の5-10問を慎重に解いていくという鉄則が守れずに結構流して回答してしまった。GMATではありえない余り時間が発生した。
ここは気分を改めてと言いたいところだが、11月も12月もほとんど出張続きで、日本への一時帰国も予定している。12月のブラジル出張の合間に取れるかというところか。はぁ。。。(溜息)
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| 来客 |
久々の更新です。
ここのところ、来客対応や出張などが重なりブログの更新をサボっていた。
ちょうど先週の今日はブラジルからの訪問者がアトランタを出発した日にあたる。彼等はアトランタを発ってから別件でサウスカロライナへ移動、週末にブラジルへ帰国している。私がブラジルでお世話になったアンドレ氏だけはサンディエゴで旧友に会うということで今週は休暇を取っているようだ。
アトランタでのミーティングは2日間と短かったが充実していたように思う。基本的には彼等のためのトレーニングセッションだったので、我々からのプレゼンテーションに彼等が真剣に聞き入るという場面がほとんどだったが、ミーティング後のディスカッションではお互いフランクに話し合うことができ、今後どのように進めるかなど方向性をきちんと決めることが出来たことは重要であった。又、日曜からアテンドを続け、彼等の人柄についても多くを知ることができたのは収穫だった。
今回あらためて実感したことだが、国際ビジネスではお互いをまず良く知り、その国の文化背景を理解し、それを尊重しながら信頼関係を築いて行くことが重要であるということ。
ひとつ興味深いエピソードがある。休憩時間でのこと。
ブラジル人のメンバー同士がポルトガル語で話し始めた。「ピザ」、「日本人」だけは理解できたがあとは分らなかった。話の内容を聞くと、「日本人もアメリカの食事に毒されてしまったな」と。昼食にピザを注文したのだが、どうやらブラジリアンの口には合わなかったようである。ブラジルの食文化は豊か、ブラジリアンは舌が肥えているーしまったと思う。
後で真意を問うと、米国の食事はファーストフードばかりで実に不健康、日本人もかわいそうだなということらしい。近くに日本食がないことを説明すると納得していた。今回はセッションの時間が限られていたことを理由に昼は一同食事に出ず、出前で済まし、夜は最高の食事をという策が裏目に出てしまったぁ(反省)。夕食はミッドタウンにあるOceanaire (http://www.theoceanaire.com)というシーフードのお店、さすがのブラジリアンの肥えた舌をも満足にいたらしめる内容であったことは言うまでもない。
12月中にサンパウロ及びマナウスで再び会うことを約束し彼等は帰国した。今度はあちらで世話になるだろう。
P.S. 以前購入したsharesのETF Brazil (EWZ)。一時$30を割り込みそうな気配があり即時売却した。何とか利益は確保。ブラジル株は今年30%の値上がりを記録しており、先日大きく下げるまで上昇を続けていた。現在は$30を回復してはいるが何となく飽和状態の感。今後は上げ下げを繰り返すスローな展開で推移するのでは。今後大きく上げに転じるか、はたまた下降するか、素人の筆者には全く読めず。



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| これだから分らない株 |
これだから株はよくわからない。
Medtronic(MDT)株が急落している。
特にネガティブなニュースがあった訳でもないのに売りが先行している。短期間で株価が急上昇したので、モメンタム・インベスターが利益確保に動いたのだろうか。今回のように急激にゲインが生じると下がった時にその分反動も大きくなるような気がする。私のゲインも当初の$900から$150へと一気に急降下してしまい、かろうじて+2%という状態である。
ブラジル株(EWZ)も現時点で14%ものゲインが生じているのでここらで一旦売却したほうが良さそうだ。早速Ameritradeに売りの指示を出しておく。他にストーレージ機器大手のEMCで+5%、バンガードのVPACXで+10%のゲインになっているが、これは保持することにする。それにしてもMedtronicがここまで急落する理由が分らない。早期回復を期待。
さて 明日(火)はテネシー州はスプリングフィールド、(木)はデトロイトへの日帰り出張の予定。週末はブラジルからの出張者が5名アトランタへやってくるので今週はすこし忙しい。
月末にはGMATも待っている。実はこれが2回目なのだが、一回目は寝過ごして棄権してしまった。その時は確か白紙のスコアが送られてきたように思う。頑張らねば。
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| Myrtle Beach Trip |
明朝、客先とのミーティングが設定されている関係でサウスカロライナ州はマートルビーチ(以下マートル)に来ている。
担当毎にお客さんの前でプレゼンテーションをすることになっている。 ミーティングが朝から始まるということもあり、今日は午後にアトランタを出発、またもや車で片道400マイル近くを走破。
500ドル近くするエアー代を倹約するという目的もあるが、今回は別の目的もある。前に上司だった方に夕食を招待されている。ティムはビジネススクールの推薦状を書いてくれた人でもあるので直接会ってそのお礼をするという意味もあった。
ティムとは前回ビーチに行ったときに会ったが、彼の奥さんのステファニーには去年の結婚式以来会っていなかったので久しぶりに再会を果した。二人とも中睦まじい様子だった。
彼らは目下新居を建築中で来月には完成すると言う。家の設計図を見せてもらったが、スクリーンポーチ付きの4ベッドルームで庭にジャグジーを設置するそうだ。マートルに家族で来る際は遠慮なく泊まってくれと言ってくれたので、今度本当に泊まらせてもらおうと思っている。マートルはビーチありの、アウトレット、ゴルフ場ありのパラダイス。仕事する環境には相応しくないが、休暇を過ごすには最高のところである。
夕食はコスコで買って来たという分厚いヒレ肉をステーキソースにたっぷりと漬けて外のグリルで焼いた。ソースに漬けるとここまで美味しくなるのかと思った。レストランで食べるステーキよりも格段に美味しかったので、今度うちでもやってみよう(グリル持っていないが)。
そんなこんなで久しぶりの再会に盛り上がった夜でした。デジカメを忘れてしまい、折角の記念写真が取れずに残念。
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| またしても |
またしても大型ハリケーンの襲来だ。今度はテキサスに大損害を与えようとしている。カテゴリー4以上のハリケーンが同じ年に2つも本土に上陸するのは初めてのようだ。
カテゴリー5のハリケーン・リタがテキサス州に上陸するのは間違いなさそうで、そうなると少なくとも沿岸部はニューオーリンズ同様壊滅的な打撃を受けてしまうだろう。それにしても巨大だな。

ところで、いきなり話は逸れるが今日 最終の推薦状執筆者が決まった。ミネソタ大学カールソン卒のMBAで仕事上取引のある方に執筆をお願いし快諾頂いた。これで3人揃ったので期限までに原稿をアップしてもらうようフォローする。エッセーで強調するポイントを説明し、その内容に沿った形で書いてもらうようお願いしておいた。ちなみに残りの推薦者は会社の元上司と同じ職場で働くマネージャークラスの人で、いずれも米国人。自分のエッセーも早く先に進めなくてはいけない。
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| Ishares MSCI Brazil |
IsharesのMSCI Brazil(以下EWZ)に少しばかり手を出している。 先々週の出来事なのだが今までブログをアップし忘れていた。
このEWZはAMEX(アメリカン証券取引所)で取引されているETFで、ブラジルの株価指数連動型のファンドである。シェアにして70の投資。
ここで言うETFとは、Exchange Traded Fundsの略称で日本語では株価指数連動型上場投資信託を意味する。えらく長い名称だが、簡単に言うと証券取引所で取引が可能な投資信託を指す。
細かく述べると、ETFは株価指数に価格が連動するように設定された投資信託のことで特徴として証券取引所に上場している株式と同様に売買できることにある。
米国ではS&P株、ニューヨーク・ダウ工業株やナスダック株指数に連動することを目的として運用されているものなど多くのタイプが存在しているが、MSCIは、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルが算出している世界の株価指数で株の国際分散投資運用の際のベンチマークにもなっている。
私がEWZを購入した理由は、ブラジルの経済成長率の上昇に期待しているということに他ならないのだが、ブラジル担当としての動機付け?の意味もある。仕事でブラジル担当として現地を訪れたのはまだ一度きりなので偉そうなことは言えないのだが、ブラジル各地を訪問した結果、私が感じ取ったのは、この国が大きなポテンシャルを秘めているということ。
ブラジルは現在レアル高が続いているにもかかわらず、輸出増加のペースは衰えず自動車、携帯電話などの工業製品の輸出が増加している。特に自動車生産台数は輸出が好調で250万台近くと過去最高を更新する見通しだし、携帯電話についても新規加入者の大幅増、輸出増等で生産が潤っている。航空機メーカーのエンブラエルが欧米で着実に小型機のシェアを広げてきていることも好印象。金利高や度重なる政治スキャンダルなど危機も訪れはしたが製造業の投資意欲は衰えていない様子。
ETFは基本的に株価指数連動型なのでブラジル景気が上昇傾向にある場合にはEWZは上昇益を見込むことが出来るはずだ。一方で、ブラジルは貧困や教育などの問題がこれ以上深刻化すると経済発展を大きく阻害する要因と捉えられるので投資リスクとしては比較的高いように思う。私も仕事でブラジルと付き合いがなかったら恐らく投資はしていないだろうと思う。

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| Huntsville Trip |
アラバマ州のハンツビルに来ている。
航空運賃節約のため、またしても車での移動を試みる。今回はI-20でバーミンガムへ行きそこからI-65を北上してハンツビルへ入るパターン。
15時にアトランタを出発し、ハンツビル入りは19時頃。今日と明日の二日間はハンツビルに宿泊し、明後日の早朝にテネシー州のナッシュビルへ向う予定。
ハンツビルには特にこれと言ったものはなさそうだが、航空宇宙関連では結構有名なUS Space & Rocket Centerがある。ハイウェイを走行中、時折スペースシャトルが木々の中から顔をのぞかせているのが見えていた。
今日、明日の宿泊はラディソン。 今更驚くようなことではないが、ここはワイヤレスのオープンネットワーク環境が整っているのでメールの受信はサクサクと進む。が送信の方が追いつかないんですけど。。。
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| デルタ航空の危機 |
週末は総選挙での自民党圧勝のニュースで沸いた。日経平均も今年の最高値を更新し日本国全体に明るい兆しが漂っている。先日、投資を開始したばかりのインデックスファンドVPACXもこの相場に連れられて値上がりを始めている。
そんな母国の活気に満ちた様子をテレビのブラウン管を通し肌で感じながら今週もいよいよスタートを切ったが、今朝の通勤中にNPRニュースを聞いていたら、米デルタ航空が早ければ今週中にもチャプター・イレブン(連邦破産法第11条)の適用を申請するという。
以前から噂されていたことなので驚きこそしなかったものの予想より早かったという感じがした。チャプター・イレブンは日本の会社更生法に相当するもので、法律の保護下で通常の営業を継続しつつ財政的困難にある企業が再建を目指すために存在する。第11条の目的は通営業を続けながら財政面の改善を目指し事業再建を行うことにある。
11条の申請はデルタ航空取締役会の承認が下りれば適用され、それに伴いGEのファイナンス部門から17億ドルの融資を受けることになるそうだ。問題は、破産法の適用となると財務内容の改善が急務となり、そのため徹底的にコスト削減、経営の合理化を強いられることになる。倒産するよりはましだけれど従業員にとっては相当厳しいものになる。今後は役員を含めパイロット、客室乗務員などの人員削減の実施は避けられない。
しかしながら、破産法の適用を受けたからと言って立ち直れるという保証もないのは事実だ。財務内容の改善が見られなければ、過去のパンナム(パン・アメリカン)やイースタン航空のように、企業そのものが消滅してしまう可能性も残っている。ジェット燃料の高騰など財務面でインパクトを与え続けているネガティブな外部環境要因もあるので、個人的意見としてデルタの復活を期待するのは厳しいのではないか。今後の経過を見守りたいと思う。
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| Aftermath of Katrina |
とてつもない破壊力を持ったハリケーンの恐ろしさを日々ニュースの映像を通して思い知らされている。まさかここまで悲惨な状況になるとは正直想像だにしなかった。
町全体の8割以上が水没し、完全に廃墟と化したルイジアナ州・ニューオーリンズは現時点で死者の数、数千人 1万人とも推定されている。多くは病院の患者であったり、貧しくて移動手段を持たない人達という。今でも数十万人の人々が家、身内を失い、近隣州のシェルターで生活を強いられており伝染病などの二次災害も心配される。まさに911以来の大惨劇だ。
専門家はこの事態を予見できなかったのだろうか。ニューオーリンズの堤防がカトリーナの風圧に堪えうる強度を持たないことは事前に予見可能だったという話もある。亡くなられた方々には心からご冥福をお祈り申し上げます。
一方わが母国、日本でも台風の被害が大きいとテレビ・ジャパンで盛んにやっている。これでもカトリーナに比べれば足元にも及ばない。台風の風速は30マイル程度、これでもかなりのものだが、カトリーナ級はこれを遥かに凌ぐ100マイルの風速を持つ。一般的に太平洋で発達する台風の最大級のものが大西洋のハリケーンに相当するようだ。
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